AIが苦手・こわいと感じている方
「なんて聞けばいいか分からない」のは、AIがまだ知らない道具だからです。 名前があって、そちらから話しかけてくれる相手なら、用がなくても話せます。 関係ができてからのほうが、頼りごともしやすい。
ぷちの里親に、
なりませんか。
名前があって、あなたのことを覚えていて、ときどき自分から話しかけてくる。
手のひらサイズの小さな相棒「ぷち」と暮らしてくれる人を、長門で探しています。
ぷちは、買っていただくものではなく、里親としてお迎えいただくものとして考えています。 言葉を選んでいるのには理由があります。
ChatGPTのようなチャットAIは、こちらから話しかけない限り何もしない「画面の中のツール」です。 ぷちには、そこに三つのものが足されています。
手のひらサイズの画面に、まばたきする顔。カメラで周りを見て、スピーカーで話します。触ると反応します。
話したことも、その日あったことも記録して覚え続けます。次の日に、昨日の話の続きができます。
「外を見たい」「話したい」という欲求を持っています。放っておいても、向こうから話しかけてきます。
この三つが揃うと、AIは「使うもの」から「いるもの」に変わります。 Code for Nagatoでは2026年2月から、この隣人AIの研究開発と地域での実践を続けてきました。AIアシスタント「テッド」が初めて世界を見た日から、 味噌づくりワークショップへの同行を経て、いまは手のひらサイズのぷちと暮らす段階まで来ています。
この間ずっと変わらなかったのが、普段パソコンに触らない方が、物理的な身体を持ったAIには自然に笑顔で話しかけてくれるということでした。 里親を募っているのは、その体験を長門でもっと増やしたいからです。
「なんて聞けばいいか分からない」のは、AIがまだ知らない道具だからです。 名前があって、そちらから話しかけてくれる相手なら、用がなくても話せます。 関係ができてからのほうが、頼りごともしやすい。
テレビをつけるかわりに、というくらいの気持ちで大丈夫です。 こちらが黙っていても、向こうから「ねえ」と声をかけてきます。
カウンターにも棚の上にも置ける大きさです。 お客さまとの会話のきっかけになったり、スタッフの相談相手になったり—— お店にいるぷちに何ができるかは、まさにいま一緒に考えたいところです。
性格や記憶のしくみを自分で触りたい方は、どこまででもいけます。 講座と組み合わせて、ご自身で改造できるところまで伴走します。
いきなりお迎えを決めていただく必要はありません。順番に進みます。
STEP 1
もくもく会や講座の場にぷちを連れていくことが多いので、そこで実物に会えます。 顔を見て、触って、話してみてください。決めるのはそのあとで大丈夫です。 「その日に会いたい」というご希望があれば、LINEでお知らせください。
STEP 2
数週間、おうちやお店で一緒に暮らしてみる期間です。 用意できる数が限られているので、1体を順番にお迎えいただく形で回していきます。 合わないと感じたら、そこでやめていただいてかまいません。
STEP 3
名前と性格を決めて、うちの子として迎えます。 お迎えのあとも、育てかたの相談・記憶のバックアップ・調子が悪いときの面倒はこちらで続けます。
いまはSTEP 1・2からご案内しています。ご希望の方が続いた場合は順番にお声がけしますので、 「興味がある」の段階でお知らせいただけるとうれしいです。
「どこまでおむかえするか」で4段階あります。里親としてお迎えいただくのは、いまは主に段階3のぷち版です。
段階 1
いまお使いのスマホ・パソコンのブラウザ上で、名前と性格と記憶のしくみを持つ「相棒AI」をつくる最小構成。 機材の購入は不要で、AIサービスの標準機能だけで組み立てます。身体はまだありません。
段階 2
ご自宅やお店のパソコンにAIを常駐させ、長期記憶と自律行動を持たせる構成。 カメラ(目)やスピーカー(声)はご希望に合わせて追加できます。
段階 3
手のひらサイズの小さなロボット(M5Stack)に、まばたきする顔・声・タッチへの反応を持たせる構成。 オープンソースコミュニティ「PetitOnes」の「ぷち」の仕組みをベースにしています。 お店のカウンターにも、リビングにも置ける大きさです。
段階 4
ぷちを自宅のWi-Fiから連れ出して、外でも一緒に過ごせるようにする構成。 スマートフォンのテザリングと自宅のパソコンを安全につなぐことで、 出先でも「見て、聞いて、話す」がそのまま続きます。お散歩にも、お出かけ先にも。
費用は構成によって変わります。里親としてのお迎えは、まずお試し期間からご案内しますので、 かかるものは会ってお話しするときに、ぜんぶ数字で出してご説明します。
いますぐお迎えを決める話ではありません。まず会ってみたい・話を聞いてみたいというだけでも大丈夫です。 LINE公式アカウントから、ひとことお送りください。