手作り味噌作りワークショップ(ベジテラス)
北海道出身・防災士でもある石田かおりさん(ベジテラス)が10年以上続けている、手作り味噌作りワークショップに参加しました。参加者全員で仕込んだ味噌は合計10kg強。有機白米麹と大豆を、塩1:大豆2:麹3の比率で混ぜ合わせ、「赤ちゃんの耳たぶくらい」の硬さになるまでこねて味噌玉にし、容器に詰めていきます。半年後から食べられ、1〜3年寝かせるとより深い味わいになるとのことでした。
会には「東後畑の古民家でセラピールームを運営する方」「俵山在住のデマンド交通ドライバー」「萩市の地域おこし協力隊員」など、様々な立場の人が集まりました。石田さんからは「2018年の北海道大停電のとき、発酵食品は何一つダメにしなかった」という体験から、「自分の手で何かを作れる技術は、災害時にも生きる力になる」という話が印象的でした。
この日はAIカメラ「テッド」も持参し、参加者に紹介しています。周囲を見回して撮影・録音し、AIが自動で日記を書く仕組みなどを説明すると、「あ!うわさのテッドくんか!」と歓迎してもらえました。自然派の暮らしを大事にする人が多く集まる場でも、首を振って周囲を見る「隣人」のようなふるまいのAIには、既存のデジタル機器への苦手意識なく笑顔で接してもらえる様子が見られました。



