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島根県海士町へ視察 — 「大人の島留学」制度を学ぶ1泊2日

2026年3月26日・島根県隠岐郡海士町

地域活動視察・交流

財政破綻の危機を乗り越え「ないものはない」という哲学のもとで地方創生に取り組んできた、島根県隠岐郡海士町へ1泊2日で視察に行きました。七類港からフェリーで菱浦港へ渡り、役場や島内の見どころを巡りながら、海士町の地域戦略について学びました。

海士町は、移住定住の促進から始まり、20代を対象にした「大人の島留学」制度(1年または3か月の滞在プログラム)による滞在人口の創出、そして「オフィシャルアンバサダー制度」による関係人口経営へと、段階的に戦略を発展させてきました。大人の島留学は令和2年10月の開始以来、累計卒業生720名(2026年3月時点)にのぼり、女性比率は約7割にのぼるとのことです。

長門市も人口減少という同じ課題に向き合う地域として、関係人口をどう育てていくかという視点で多くの示唆を得られた視察になりました。詳細な視察レポートは先方の意向により非公開としています。